2012年3月25日日曜日

アメリカンジョーク1-50


アメリカンジョーク1-50

1
アメリカのレストランにて食事中の場面

アメリカ人のカップルが
彼 「ねぇ、ハニー(おまえ)! ちょっと蜂蜜とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」

それを見ていた別のアメリカ人のカップル、
彼 「おっ、ハニーにハニー(蜂蜜)か!なかなかシャレているねぇ。ボクたちもやってみようか。」
  「ねぇ、シュガー(おまえ)! ちょっと砂糖とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」

それを見ていたポーランド人のカップル、
彼 「ハニーにハニー(蜂蜜)、シュガーにシュガー(砂糖)か!いいねぇ。オレたちもやるか。」
  「おい、ピッグ! ちょっとポークとってくれ。」


2

ブッシュとゴアが大統領選で戦っていた。

不利と判断したゴアは敵の敵は味方とばかりにロシア中央選挙管理委員会に援助を頼み、委員長が急遽テキサスに飛んだ。
そしてロシアの委員長が最新発表をした。

「プーチン候補優勢」


3

ジュール・ベルヌの「80日間世界一周」の一コマ

アメリカ西部の町で暴動が起こってて、旅行者が何の騒ぎか聞くと、

「治安判事の選挙があるんで、両陣営が戦ってるんでさあ」


4

「パパ、どうしてアメリカの紙幣は緑色なの?」

「ユダヤ人が熟す前に刈り取ってしまうからさ」


5

ボーイング社がビン・ラディンに手紙を送った。

「あなたは、弊社の製品を使用するのがお好きなようなので、爆撃機と巡航ミサイルと海兵隊もお届けします。」


6

教 師 :「『国に何かを求めるのではなく、自分が国に何を出来るかえを考えよう』
     さて、これは誰の言った言葉でしょう?」

女子生徒:「ハイ! ケネディです」

この様に、教師は数々の歴史上の名言を誰が言ったのか生徒に質問するのですが、
ある男子生徒N君は答えが全て解るのに、手を挙げるタイミングが遅く、
周りの女生徒に先を超され続け、ついにイライラの頂点に達し・・

N 君  :「先生!!」

教 師 :「何ですか? N君」

N 君  :『この女共を黙らせて下さい!!』

教 師 :「何てことを言うのですか!!!」

N 君  :「・・・これはクリントンの言った言葉です」


7

天国の門の前にピカソが現れました.
天使は「おまえがピカソであることを証明してみなさい.」というと
ピカソは手元の紙に簡単なスケッチをして証明しました.

次にアインシュタインが現れました.
天使は「アインシュタインであることを証明してみなさい.」というと
アインシュタインは手元の紙に一般相対論の議論をして証明しました.

最後にブッシュJr.が現れました.
天使は「ブッシュJr.であることを証明してみなさい.
ピカソとアインシュタインはこんなものを示したぞ」というと

ブッシュJr「ピカソとアインシュタインって誰だ?」


8

ピョートル大帝は近代化と称してロシア貴族の髭をそらせた。

小ブッシュはテロリスト狩りと称して髭をそらせた


9

レーガン政権の赤字最高潮時代のジョーク。

某国の大統領「我が国は危機に瀕している。今こそアメリカに攻め込もうではないか」

外相「それはいけません。負ければアメリカは惜しみなく援助してくれますが、
   万が一、勝利してしまった場合は巨額の財政赤字を抱えることになります」


10

冷戦時代、アメリカはソ連に精神的打撃を与える作戦に出た。
50センチのコンドームをソ連に大量発注したのである。
だが、アメリカのもくろみは崩れた。


"人気の逆数は見た"

コンドームの入っている箱にはSサイズと書かれていた


11

それまで民主党だった老人が80の誕生日を機に共和党へと転向した。
若者「なぜ急に共和党に寝返ったのですか?」

老人「こうすれば憎い共和党の人間がもうすぐ一人死ぬからさ」


12

アメリカの学校にて

生徒「ジャップを殺せ!」
先生「誰ですか、そんなことをいったのは!」

生徒「かの偉大なフランクリン・ローズヴェルトです」


13

黒人がマンホールの蓋の上で
「37、37」
といいながら飛び跳ねている。
その様子が余りに楽しそうに見えたので、白人が
「私にもやらせてくれ。」
と、頼み「37、37」と飛び跳ねてみる。
すると、黒人は飛び跳ねた瞬間に、マンホールの
蓋をはずし、白人はマンホールの中に落ちてしまう。

黒人がマンホールの蓋の上で
「38、38」
といいながら飛び跳ねている。


14

「ブッシュ大統領、今回の援助物資投下について
 世論から大変な非難の声があがっています。」

『どうしたと言うんだ?』

「投下した食料は毒が入っているとの噂が流布したようです。」

『何だって?一体どんな食べ物を投下したんだ?』

「プレッツェルです。」


15

「私も日本列島ダーツの旅を真似ようと思うんだが。」

「止めて下さい、トルーマン大統領。」


16

ハワイに移住した人の話。

移民「ここの人は島の名前をいろんな名前で呼ぶ。正しくはなんというのかね?」
原住民「ハヴァイだよ」
移民「ありがとう。これで悩まずに済むよ」

原住民「ユー・アー・ヴェルカム」


17

クリントン大統領の報道官が外国の記者の取材を受けて、「大統領の好物は何か」と質問された。

クリントン大統領の好物はハンバーガーだった。
が、報道官は対面上そんなことを言う気になれず、
「アメリカ料理です」と答えた。


18

アメリカ人とフランス人の会話。

米:セックスにはいろんな体位があるよな?
仏:まったくだ。よし、順に体位を挙げていこう。
米:まず、正常位だろ?次に…。
仏:ちょ、ちょっと待てよ。なんだ?正常位って


19

アラスカ人がテキサスにやってきて、果物屋のスイカを見ていった
「これが、この辺で一番大きなリンゴかね?」

するとテキサス人はこう答えた
「うちのブドウに触るんじゃねえ!」

※補足
同じアメリカ国内でもテキサスとアラスカは
「どちらが一番大きいか」にこだわるようです。
かつてはテキサスが最大の州だったけどアラスカのせいで2番目となり
テキサス住民はアラスカに対してライバル意識を持っている


20

テキサスとアラスカの男達は
どちらが強いか、たくましいかを誇りあっている

アラスカに旅行しに来たテキサスの男
アラスカの酒場にはいると、男達に言われたもんだ

「ここじゃウイスキー1瓶を一気に開け、グリズリーと格闘し、
 女を無理やりファックしなきゃ、一人前の男とは言わねえぜ」

頭に来たテキサス人。その場で一息でウイスキーを開け、
グリズリーを探しに山へ行ってしまった

翌日男は傷だらけで酒場に姿を現した。
「さあ!オレと格闘する女ってのは、どこだ!?」


21

テキサスのドライバーは世界一フレンドリーなんだ

なんでかって? みんな酔っ払ってるからさ


22

テキサス人がアラスカに来て言った。

テ「州の大きさでも、まだまだ負けねえよ」
ア「なんだって?こないだ母親がテキサスに旅行に行ったが、帰ってきたときは閉所恐怖症で死にかかってたぞ」


23

ブッシュJrがホワイトハウスで叫んだ

「ウサマは穴倉に隠れて部下を戦わせてる卑怯者だ!」


24


女の子がクリスマスのために何をしたい

黒人が手術される事になって、手術台に上った
ふと医者が彼の下半身を見ると、
彼の男の印は巨大で、ズボンの右足の部分の膝の辺りまでふくらんでいた
あまりの大きさに失笑すると、黒人は顔を赤らめてこういった

「笑うがいいさ!お前さんだって手術台の上に上れば
 恐怖のあまりこうやって縮み上がるってものさ!」


25

アメリカの政治家とユーゴスラヴィアの政治家が話をしていた

ユ:「アメリカの平均的な労働者は週幾らくらい稼ぎますか?」
ア:「週400jから500jと言ったところだろう」
ユ:「では、生活費はどれくらいです?」
ア:「200jから300jくらいかな」
ユ:「その差額はどうするんです?」
ア:「そんなことは政府の知ったことではない、アメリカは自由の国ですからな。
   ところでユーゴスラヴィアの平均的労働者は週どれくらい稼ぐんです?」
ユ:「1000ディナールから1200ディナールくらいだな」
ア:「では生活費はどれくらいかかりますか?」
ユ:「1500から1800の間でしょう」
ア:「ではその差額はどうするんです?」
ユ:「そんなことは政府の知ったことではない、ユーゴスラヴィアは自由の国ですからな」


26

あるマーケットで旅行が当たるクジをやっていた。
A:「二等賞はロサンゼルス1週間の旅だって。」
B:「で、一等は何なんだ?」
A:「同じロサンゼルス1日の旅だそうだ。」

(注:治安の悪い頃の話です)


27

ユーゴスラビアの人々は早起きだ。労働時間は朝の7時から始まって、午後の2時に終わる。
労働者や職員たちは、午後の余った時間によその職場で働いて、特別報酬をもらい、生計の足しにしている。

新入りの亡者が地獄にやってきて、びっくりした。
鬼たちが汗水たらして亡者どもの生皮をはいだり、舌を抜いたり、真っ赤に焼けた鉄棒で目をえぐり取ったりしているそばで、
一人の天使が火をおこしたり、石炭を運んだりして、せっせと手伝っている。
「あの天使は、いったい何者だい?」
と新入り亡者が首をひねる。
「あれはユーゴスラビアの天使でね。天国が閉まると、こっちへやってきて、特別報酬を稼いでいるんだ」


28

1860年頃、ノートン大学の創立者、ホーレス・ノートンは、
後に大統領になった北軍の英雄、ユリシーズ・グラント将軍に紹介され、将軍から1本の葉巻をもらった。
彼はとてもそれを吸う気にはなれず、家宝として大切にしまっておいた。

時は移って1932年のこと。シカゴでノートン大学の同窓会が開かれ、ノートン氏の孫にあたるウィンステッド・ノートン氏も出席した。
挨拶に立ち上がったノートン氏は、1本の葉巻を取り出し、懐かしげにグラント将軍と彼の祖父との出会いを物語った。
そして葉巻に火を付けて一吸い二吸いし、おもむろに話を続けた。

「さて、私はこうしてこの葉巻を味わいますにつけ、この学校の創始者であった祖父のことのみでなく、
かの偉大なる将軍かつ政治家であり、しかも我々の友として……」

バーン!!!!
葉巻がものすごい音を立てて爆発した。
ユリシーズ・グラント将軍のイタズラは、こうして70年ぶりに陽の目を見たのであった


29

クリントン大統領を記念して、アーカンソー州にクリントン大学が建てられることになりました。
もちろん期末試験はオーラルだ。


30

普通の大学は卒業するとSheepskin(羊皮紙、卒業証書)が出るが、
クリントン大学はLambskin(コンドームを指す俗語)が出る。


31


誰がGILDAは生意気です。

ある夫妻が会話をしている。
「今夜はどこにも行かなかったのかい?」
「ええ、フィガロの結婚に誘われたけど、知らない人の結婚式に出席して、でしゃばり
だと思われたくないから断ったわ」
「そんなことをいうから、お前はいつまでも大統領夫人らしくないと言われるのだ。
そういうときは祝電を打っとくものだ」


32

我が国のブッシュ大統領は神童だった。

なにしろ8歳にして、現在と同じだけの知性と理解力を備えていたのだから。


33

「ジョニー、アメリカの首都はどこか言ってごらんなさい」

「はい先生。ワシントンDCです!」

「DCって何の略かわかる?」

「ドットコムです!」


34

受けないジョークをとばすことで有名だった米国のカーター大統領。

自分でもそのことは自覚していたのだが、訪日した際の講演で、
いつものようにジョークをとばしたところ、案に相違して会場は大爆笑。
よほど通訳の人が上手に訳してくれたのだろう
と思い、尋ねてみた。

「私のジョークはあまり受けないのだが、どんな具合に訳してくれたのかね?」
通訳はなるほどと合点がいった様子でこう答えた。

「私は、『いま大統領がジョークのようなことをおっしゃいました。
どこがおもしろいのかはよくわかりませんが、
とにかく皆さん笑ってください』と申しあげましただけです」


35

北朝鮮の原発の査察受け入れ問題か何かでカーター元大統領が
素晴らしい外交を行った.

それに対して「彼は素晴らしい元大統領だ.
最初から元大統領であってくれたらどんなによかったことか」


36

紀元元年はいつか? 1933年だ。
なぜ?

その年まではBefore Crisis(危機以前)、B.C.
それ以降はAfter Depression(不景気の後)、A.D.
だから。

※補足
1933年はニューディール政策の始まった年


37

モニカ・ルインスキーがマイクロソフトの実習生として働いた。
やがて彼女はビル・ゲイツの愛人になったが、1度関係をもっただけで、
すぐに別れてしまった。
その理由いわく
「彼がマイクロソフトと命名した理由がよくわかったわ」


38

ブッシュ大統領とエリザベス女王が姻戚関係にあることを知って
ある英国人がいった。

「どうりで、ブッシュ家の娘(未成年飲酒で罰金刑)とウィンザー家の
息子(ヘンリー王子は大麻吸引や飲酒癖でリハビリ施設へ送られた)は品行が同じだ


39

 ブッシュ大統領が言った。

「私は、民主党は嫌いだが、民主党員は好きだ。
民主党員のおかげで、私は大統領になれたのだから。」


40

先生がジョニーに尋ねた。
「ジョニー、ワシントンが『庭の桜の木を切ったのは僕です』と正直に告白した時、
ワシントンのお父さんは叱らずに許してやりました。なぜかしら?」
「はーい。ワシントンがまだ手に斧を持っていたからです」とジョニー


41

「ジョニー、なんだこの成績は。ワシントンはおまえの年で既に学校で1番だったんだぞ」

「そして、お父さんの年ではもう大統領だったんだね」


42

「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはここでは喧嘩を売るセリフだぜ」
「済みません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」


43

近未来のアメリカ、時空間航行船が故障して不時着した。
「大変です、外にはインディアンがうじゃうじゃいます!」
船長は卒倒した。

しかし実際には、同時代のインドに不時着しただけだった。


44

ある日紳士がニューヨークのど真ん中で
砂をまいている老人をみつけた。


紳士「何をしているんですか?」
老人「ワニよけの、砂をまいているんじゃよ」
紳士「ワニよけ? ニューヨークにワニなんていませんよ」
老人「ほれ、効果があるじゃろう?」


45

僕は小さい頃から『誰でも(anybody)大統領になる事が出来るチャンスがある』と聞かされてきました。
今レーガン大統領をみて、本当に誰でも(anybody)大統領になる事が出来るのだという事を知りました。

※補足
*anybodyには『つまらん奴』という意味もある


46

「コロンブス提督、ジパングってのは遠いんですかい?」

「黙って泳ぎなさい」


47

若い船乗りがコロンブスに尋ねた
「船長、旅は長いですよね?ええっとそのつまり
 催してどうしても我慢できなくなったらどうすれば良いのですか」
「食堂の隅に樽が置いてあるだろう」
「ええ」
「一ヶ所丸い穴が空いているからそこに自分の息子を突っ込みたまえ
 欲求が満たされるはずだよ 火曜日以外ならいつ使っても構わない」
「なんで火曜は駄目なんですか?」
「その日は君が樽の中に入るからさ」 


48

ある晩餐会で、無口で有名なクーリッジ大統領に、
1人の女性が近づいた。
「わたくし、友人と賭をいたしましたの。あなたに
2語以上しゃべらせることができたら、わたくしの
勝ちですわ」
クーリッジの返答。
「ユー・ルーズ(君は負けた)」


49

ブッシュ大統領当選の日のフランスの新聞の一面。
<写真>
アメリカの新しい首脳を紹介します。コリン・パウエル氏、
リチャード・チェイニー氏です。(二人のあいだにいるのはブッシュ氏)


50
米国人のカーター君。彼は大のアジアびいきだった。
「僕は結婚するなら絶対に東洋人の妻をもらうね。
化粧濃く無いし、料理もうまい。何より美人が多いし、アジアでは男の方が偉いからね」
「でもどうやってそんな理想の女を捜すんだい?」
「うん。計画を立ててみた。僕は1年間アジア各国を回ってみようと思うんだ。
あちこち回ってみて気に入った女性がいたらプロポーズするんだ」
「そうか。頑張れよ」

友人を残し、アジアへ旅立ったカーター君。
そしてきっかり1年後に美しい黒髪の女性を連れて米国に戻ってきた。

甘い新婚生活が1年ほど続いた後、カーター君は急にふさぎ込むようになった。
心配した友人はカーター君の家に行き、さり気なく聞いてみた。

「理想の女性じゃなかったのかい」

「そんなことはない。妻は美人だ」

「じゃあ料理が下手だったとか」

「いや。女房の料理はうまい。たいした物だよ」

「かかぁ天下だったとか…」

「いや。僕が帰ると丁寧に挨拶して出迎えるし、どんなに遅くなっても
僕の帰りを待っていてくれる。妻は僕のことをとても愛していてくれているよ」

「じゃあ、どうしてそんなにふさぎ込んでいるんだい?」

「僕は去年、シンガポール。中国。韓国。日本の順番で回る予定だったんだ。
女房とは韓国で出会ったんだ」

「……最近、何で日本まで我慢しなかったのかなぁと思ってね」


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